「毎朝、光を浴びるだけでがん予防?」「紫外線=悪」はもう古い?2025年6月27日に発売されたばかりの話題の新刊、南雲吉則医師著『こんなに簡単!がんや老化を寄せ付けない方法』(春陽堂書店)が注目を集めています。私たち「太陽のプロジェクト」の監修も務める南雲吉則医師は、ナグモクリニック総院長としての活動の傍ら、多くの著書やメディアで健康と若さを追求してきた人物。そんな南雲吉則医師が今回新たに提唱するのは、「ビタミンDこそが病気と老化を遠ざける最強の味方だ」というシンプルでパワフルな健康法です。本記事では、この新刊のエッセンスを交えながら、ビタミンDの知られざる実力について解説します。「こんなに簡単!がんや老化を寄せ付けない方法」著者:南雲吉則出版社:春陽堂書店本のサイズ:A5/並製/176ページ発行日:2025/6/27価格:1,870 円(税込)ご購入はこちら>>INDEX『こんなに簡単!がんや老化を寄せ付けない方法』の画期的ポイント3選!読むだけでわかる!専門的な医学知識を、誰にでもわかる言葉でやさしく解説。がんや老化を防ぐ最新の医学情報と「命の食事」の秘訣を、実体験とエビデンスに基づいてお届けしています。QRコードを読み込むだけ!誌面に掲載されたQRコードをスマホで読み取ると、さらに詳しい解説や図解、最新情報にすぐアクセス!紙とデジタルが融合した新しい学びの形。YouTube動画で観て、学べる!QRのリンク先には、南雲吉則医師本人によるYouTube動画が!耳から・目から・心に届く、わかりやすさが段違い。他にはない“動く本”です。この「読む × 見る × 繋がる」三位一体の構成こそ、本書の最大の魅力です。他に類を見ない“インタラクティブ医学書”として、ぜひお手元に。がん・老化・うつ・アレルギーにも…共通する鍵は“ビタミンD”ビタミンDの本当の実力!「ビタミンDって骨にいいんでしょう?」多くの人はそう答えるはずです。確かに、ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨を丈夫に保つ働きがあります。しかし、南雲医師が本書で繰り返し強調しているのは、ビタミンDの“本当の実力”はそれだけにとどまらないという点です。ビタミンDは、実は体内でホルモンのように作用し、以下のような重要な役割を果たします。☀️ がん細胞の増殖抑制 がん細胞のアポトーシス(自然死)を促進し、悪性化を防ぐ。☀️ 免疫力の調整 過剰な炎症を抑えつつ、ウイルスや細菌への防御機能を高める。☀️ アレルギーの緩和 花粉症やアトピーの発症リスクを低下させる。☀️ 精神の安定 神経伝達物質の働きを助け、うつ症状を改善する可能性も。☀️ 認知症予防 脳神経の保護作用や血流改善効果が期待されている。つまり、ビタミンDは体の土台を支える“万能調整役”なのです。日本人は慢性的に「ビタミンD超不足」だった!原因は過度な紫外線対策?南雲医師が本書で最も危惧しているのが、日本人における深刻なビタミンD不足の現状です。なんと、日本人の約9割が、ビタミンDの血中濃度が国際基準を下回っているというデータもあるほど。その最大の原因は、過度な紫外線対策にあります。⚠️「日焼け=肌に悪い」という固定観念⚠️ 日焼け止めクリームの常用⚠️ 通勤・通学・買い物も含め、屋内中心の生活⚠️ 子どもにも帽子や長袖を徹底する傾向かつては農作業や屋外活動を通じて自然に日光を浴びていた私たちの生活は、今や“太陽から逃げる暮らし”へと変貌しています。その結果、体内でのビタミンD合成が極端に減り、がんや免疫低下、うつ、骨粗鬆症といった現代病を引き寄せてしまっているのです。「紫外線=悪」は誤解?日光は“毒”ではなく“薬”だった!紫外線を避け続けるリスク紫外線というと、しみ・しわ・皮膚がんなどの悪影響ばかりが注目されます。しかし、それは「浴びすぎた場合」の話。本来、紫外線(特にUV-B)には、ビタミンD合成という命に関わる重要な働きがあるのです。南雲医師はこう述べます。適切な紫外線を恐れる必要はまったくない。むしろ、恐れて避け続ける方が危険なのです。本書では、以下のような“賢い日光浴”を推奨しています🌤 朝〜午前中の光を15〜30分浴びる🌤 肌の一部(顔や手)だけでも効果がある🌤 真夏の強烈な日差しや長時間の直射日光は避ける🌤 窓越しの日光ではビタミンDは合成されないので注意紫外線を敵とするのではなく、“薬としての光”と考えることが、これからの健康法の基本になると語られています。食べ物からも補える!ビタミンDを摂るならこの食材ビタミンDを多く含む食材ビタミンDは日光浴によって体内合成できますが、現代のライフスタイルではどうしても不足しがち。そこで重要なのが、食事による摂取です。南雲医師が推奨する、ビタミンDを多く含む食品はこちら🐟 青魚 にしん、あんこう、カワハギ、黒カジキ、紅鮭など🍳 卵黄 全卵をバランスよく食べるのがおすすめ🍄 キノコ類 特にキクラゲが豊富、干ししいたけもおすすめ🥛 ビタミンD強化製品 牛乳、ヨーグルト、シリアルなどまた、サプリメントや医薬品を上手に活用することで、さらに効果的にビタミンDを摂取することができます。食べ方のポイントは「毎日継続すること」。また、脂溶性ビタミンであるため、オリーブオイルなどと一緒に摂ることで吸収率がアップします。ビタミンDで内側から若返る!美容にも直結する嬉しい効果意外と知られていないビタミンDの美容効果!ビタミンDが美容にもたらす恩恵は、想像以上に多岐にわたります。肌荒れ、くすみ、たるみ、イライラ、眠りの浅さ…そのすべてに関係する要因が、実はビタミンD不足だった可能性もあるのです。👩⚕️ 肌のターンオーバー正常化 古い角質が溜まりにくくなり、透明感UP👩⚕️ コラーゲン合成をサポート ハリや弾力の維持につながる👩⚕️ 自律神経の安定 イライラや寝つきの悪さも軽減👩⚕️ 体内時計の調整 質の良い睡眠が得られることによって、肌の回復力UP内側からの“自然な若返り”を目指すなら、まずは朝の光とビタミンD生活を見直すことが最初の一歩なのです。今すぐ始めよう!“ビタミンD生活”実践ガイド本書の内容をもとに、今日から取り入れられる簡単なビタミンD習慣を3つご紹介します。朝は必ずカーテンを開けて日光を浴びる(5〜15分)起きてすぐカーテンを開け、ベランダや玄関先で軽く日光を浴びるだけでもOK。これだけで体内時計が整い、ビタミンDも合成され始めます。昼休みは外を散歩。短時間でも“直射”がポイントオフィスワークの方も、昼休みに5〜10分の外出でOK。長袖のままでも、手の甲や顔に日が当たるだけで違います。木陰やビルの隙間の光も活用しましょう。食事には意識して“ビタミンD食材”を!週に数回はサバ定食、卵料理、干ししいたけ入りのスープなどを。忙しい方は、ビタミンD強化食品をうまく取り入れるのもおすすめです。【まとめ】今読むべき一冊がここにある!『こんなに簡単!がんや老化を寄せ付けない方法』“がん・老化・アレルギー・うつ”に共通する、体の深部の問題。そのカギを握っているのが、まさか「太陽」だったなんて——。ビタミンDの重要性を徹底的に解説し、誰にでもすぐ実践できる方法でまとめられた本書は、「人生を変える健康本」として、間違いなく一読の価値があります。健康・美容・長寿を本気で目指すなら、紫外線と和解し、ビタミンDと手を取り合うことから始めましょう。「こんなに簡単!がんや老化を寄せ付けない方法」著者:南雲吉則出版社:春陽堂書店本のサイズ:A5/並製/176ページ発行日:2025/6/27価格:1,870 円(税込)ご購入はこちら>>著者プロフィールナグモクリニック総院長南雲吉則 医師1955年生まれ。乳腺専門医、医学博士。慈恵医大・近畿大学の非常勤講師。慈恵医大学卒業、東京女子医大形成外科、癌研究会附属院外科、慈恵医大学第一外科乳腺外来医長を経て、バスト専門のナグモクリニック総院長。「女性の大切なバストの美容と健康と機能を生涯にわたって守る」をモットーに東京・名古屋・大阪・福岡、渋谷の5院を飛び回る。がん患者の命を救う食事と生活術「命の食事」を提唱。テレビ出演・著書多数。「ナグモクリニック」ホームページ: https://www.nagumo.or.jp/「命の食事」ホームページ:https://inochinoshokuji.or.jp/「Dr.ナグモの命の食事チャンネル」https://www.youtube.com/channel/UCbz9DRg2pfeTEuz7CgxPM9g